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2012/1/30 稽古日誌

厳寒です。

足の裏どころか手まで冷たい。

理屈を言うならば、どんな環境でも戦えなくてはいけません。
こんな日の稽古も、いろいろな修行のうちでしょう。


本日、最初はMさんとWさんのみ。
昇段を控えたWさんの相対をじっくりみることにします。

やはりまだ固さが残ります。
打ったときに前の膝をつかって重心をためておくことができていない。
(それがいいかどうかは別です)
しかし、前よりも杖全体を使って打っているように思えます。

繰付はどうしても、杖尻を余らせてしまうので左手の握りを意識するように伝えます。
もう一つは、やはり最初の小手打ちで相手を崩せているかどうか。
相手に合わせてしまうと、形はどうあれ相手の体制を崩せていない。
単純に、杖先で相手のこめかみをねらう間合いを意識してもらいます。

次に体外打ち。
これもいろんな打ち方があると思いますが、
私はなるべく杖を上に上げ、杖の長さと重さを生かすことを目標にしています。
単純には「打つ」というより「払う」というのが私のイメージです。
Wさんは杖は上がっていて手打ちではないのですが、
杖を太刀のように真っ向から「打つ」形になってしまうため、
十分に杖を使って最後まで効かせることができません。

その他もいろいろありますが、巻き落としはだいぶよくなりました。
巻き落としも力を入れるとうまくいきませんので、
その辺の感覚になれてもらいたいと思います。

途中からKさんが参加。

「右貫」から「笠の下」までをおさらい。

「右貫」については、ややポイントを指導。
まだ、動きになれていないのは無理もありません。

ところで「右貫」の片手添え打ち(便宜上私が勝手に付けた名称で、正式な名称ではありません)については、掛かりでも検証しましたが、最後に打つ形にしなくてはなりません。
バトンのようにくるりと回しただけでは効かない。
同じことは影の「太刀落」にもいえます。
両者は共通する技術があるのではと思うのですが、どうでしょうか。

「笠の下」については、最初の入り方。
どうしても、横に外して切ってくる太刀を迎えるために体が回ってしまう。
これは自分から迎えに行くようにするのではなく、こちらからまっすぐ突っ込む意識を持つとうまく入れます。
この形も、まだまだ慣れが必要。

さて、この日は久しぶりに痛い目に遭いました。

最後の掛かりでMさんと一礼を行ったときのこと、
出会いでMさんの小手を押さえるタイミングがやや遅れて、
太刀が1/3ほど抜けている状態。
下がりながら抜こうとしたところ、前に伸びた手を押さえられているので、重心も前に残ってうまく下がれない。
当然、抜刀もうまくいきません。
違和感を覚えて少し動きが遅くなってしまいました。

Mさんはこのところ速さにも磨きがかかっています。(そういう指導してましたしね)

コンマ何秒か太刀で頭をガードする形が遅れ、脳天に思い切り杖の一撃が。
間合いが近かったので杖先は免れたものの、何年ぶりかで痛いというより一瞬痺れる感じを味わいました。

当然私の太刀の技量もあるわけで、そちらの問題ともいえますが、太刀がある程度抜けてしまったら後ろに下がるのは難しいと感じました。
五月雨の形のように抜いてしまうのがよいのかもしれません。
今度、先生方にきいてみようと思います。

Mさんも上達していい勉強になりました。

が、冷や汗ものです。

今後も気を引き締めて、怪我だけはしないようにしないといけませんね。
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武塾一寸堂

(上記クリックでHPを表示します)

神道夢想流杖術を主に稽古する団体として2010年7月に設立。

通常稽古 毎週月曜日
19:00~21:00
松本市岡田小学校体育館

!!平成25年7月より土・日稽古コース(不定期)を開催します。
日時につきましては、その都度お知らせします。
(会費:1000円/回 通常稽古会員は無料)


稽古に関するご質問、見学・参加希望等は下記までご連絡下さい。

当団体連絡先(百瀬行政書士事務所内) 百瀬 仁 宛
〒390-0221 松本市里山辺1725-1
電話 0263-33-1221
携帯 090-2334-2811
mail: jin.momose@gmail.com

主宰 百瀬 仁
神道夢想流杖術(日本杖術協会五段 指導員)/糸東流塩川派空手 二段

所属団体
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